脱泡タンク・専用動力を置き換える

配管に
組み込むだけ。
連続脱泡。

既存の配管にそのまま組み込める
インライン設計。
専用動力不要・設置方向の制約なし。
脱泡タンクや真空ポンプを
置き換えて、
24時間連続で気泡を除去。
省スペースとメンテナンスフリーを両立します。

インライン設置 専用動力不要 省スペース メンテナンスフリー 低圧損構造
バブルエリミネータ本体 - デュアルサイクロン方式インライン連続式脱泡装置

乗り換えの背景

従来の脱泡方式、こんな課題はありませんか?

脱泡タンクや真空ポンプを前提とした方式は、
スペース・コスト・稼働率に
大きな負担をかけ続けます。

×
脱泡タンクがスペースを占有
タンク式の脱泡装置は大型設備のため、ライン周辺の貴重なスペースを占有します。
×
専用動力・追加設備が必要
真空ポンプや加圧装置など、脱泡のために追加の動力源や専用設備の導入が必要です。
×
バッチ処理でラインを止める
タンク式ではバッチ処理が基本。ラインを止めるたびに生産性が低下します。
×
導入の手間とコストが大きい
設備設計・基礎工事・配管改修など、導入までに多大な時間とコストがかかります。

乗り換えで得られる価値

バブルエリミネータが選ばれる理由

01
配管に組み込むだけで導入
既存の配管に割り込ませるだけのインライン設計。大掛かりな設備改修なしで、短期間で導入できます。
02
脱泡タンク不要で省スペース
タンクや付帯設備が不要。設置方向の制約もなく、ライン周辺のスペースを有効活用できます。
03
専用動力ゼロ・メンテナンスフリー
既存ライン圧力のみで動作。消耗部品・可動部なしで、ランニングコストを大幅に削減します。
04
24時間連続運転で生産性向上
バッチ処理の待ち時間ゼロ。ラインを止めずに連続脱泡で稼働率を最大化します。

仕組み

専用動力不要、デュアルサイクロン方式

既存のライン圧力で液体を流入させ、
旋回流で比重差を利用して気泡を中心軸へ集め、
連続排出します。
追加の動力を必要としません。

バブルエリミネータ内部の旋回流による気泡分離の様子
01
旋回流を生成
既存のライン圧力で液体を流入させ、独自構造で旋回流を生成します。
02
気液分離
比重差で気泡を中心軸へ集めます。
03
連続排出
集めた気泡を連続的に分離・排出します。
だから——
専用動力ゼロ・
消耗部品ゼロ・
メンテナンスフリー。

Before / After

従来方式と、何が変わるのか

従来の脱泡方式
×脱泡タンクがスペースを大きく占有
×専用動力・追加設備が必要
×バッチ処理でラインを止める
×動力費・メンテナンス費が継続発生
×導入に設備設計・配管改修が必要
バブルエリミネータ
配管に組み込むだけの省スペース設計
既存ライン圧力のみで動作・専用動力不要
24時間連続運転でラインを止めない
消耗部品なしでメンテナンスフリー
短期間導入・低TCOで投資回収が早い

用途・導入シーン

さまざまなラインで、
気泡課題を解決

半導体ウェハーの洗浄工程 - 洗浄液による精密洗浄
SEMICONDUCTOR
半導体・電子部品の洗浄
洗浄液中の気泡を除去し、付着不良やムラを抑制します。
塗布・コーティング工程 - 精密な液体塗布プロセス
COATING
塗布・コーティング
塗液の気泡を取り除き、スジ・ピンホールを低減します。
食品・飲料の充填ライン - ボトル充填工程
FOOD & BEVERAGE
食品・飲料の充填
充填前の脱泡で計量精度と充填品質を安定させます。
分析・計測機器 - 精密測定装置
ANALYSIS
分析・計測機器
流路の気泡を除去し、測定値の乱れを防ぎます。

※ 効果は使用条件により異なります。

FAQ

よくあるご質問

低圧損・全方位設置のインライン設計のため、多くの場合は既存配管に割り込ませる形で導入できます。
接続口径や態様はラインに合わせて専用設計します。
配管に直接組み込むインライン方式のため、脱泡タンクや付帯設備のためのスペースが不要になります。
設置方向にも制約がないため、配管レイアウトに合わせた柔軟な設置が可能です。
消耗部品や可動部がない構造のため、装置自体の定期メンテナンスは基本的に不要です。
SUS316L、SUS304、SS400相当品、PVC、H-PVC など、使用液に合わせて選定します。
1L/min以上に対応し、最大流量に上限はありません。
ラインに合わせた専用設計で最適な装置態様をご提案します。
ヒアリングから専用設計・試験を経て導入します。条件により異なるため、まずはご相談ください。
装置態様・接続口・材質はラインに合わせて専用設計するため、標準仕様は条件により異なります。
詳細はお問い合わせください。最適な構成をご提案します。

乗り換えのご相談、
承ります。

現在の脱泡方式・配管条件・流量など、
お聞かせください。
最適なインライン構成をご提案します。